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料理長からの食材だより

博全社の料理長が、千産千消をテーマに千葉の食材の役立つ情報をお届けします。

2018年02月16日

春の食材「アサリ」

写真1

寒さは、まだ厳しい2月ですが、徐々に日脚も長くなり春の足音が少しずつ聞こえ始める季節でもあるので、早春ならではの食材を楽しみたいですね。
立春が過ぎれば暦の上では、春を迎える2月なり、春の食材がちらほら見受けられるようになります。
春の食材のひとつでもある、アサリついてお話したいと思います。
貝類は、魚と比べて旬がはっきりしてないものがあり、魚のように脂がのることがなく、一般的に産卵期前や漁期をそのまま旬とする場合が多いです。
近年では、貝の成分、グルタミン酸などが季節によって変化していることがわかってきて、貝類の旬を明確に決めるのは困難のようです。


写真2

味噌汁やスパゲッティによく使われる二枚貝のアサリは、産卵期が春と秋の2回ほどあるため、秋も旬になります。
日本では、全国の内湾に分布しており主産地は東京湾、伊勢湾、三河湾、瀬戸内海、有明海などです。
アサリには、姫アサリや、うちむらさきといった仲間もいます。
内湾に棲むアサリにはヒゲがあるのですが、姫アサリは外海の綺麗な環境に棲んでいるので、水管の先にヒゲありません。
また、アサリを使った料理の中では深川丼も有名ですよね。深川丼は江戸時代末期に江戸深川の漁師が食べ始めたのが由来とされてます。
味噌汁にとれたてのアサリや野菜を入れて煮て、白いご飯にかけた庶民的な料理でした。漁獲量が豊富であったので、単価も調理も簡単に早く用意ができ素早くかき込むことのできる深川丼は、せっかちな江戸っ子にはもってこいの食事だったようです。
日本人に馴染み深い食材のアサリ。旬の時期にその美味しさをあらためて味わってみてはいかがでしょうか。

会食室での時間が、ご遺族、参列者にとって故人について偲び、語らう、やすらぎのひとときとなるように。想いをこめたお料理を皆様にお届けいたします。

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