相談無料/通話無料/24時間365日
闘病生活や不慮の事故によるお身体の変化に対処して、お元気だった頃のお姿に近づけます。
最長50日間ほど清潔な状態を保つことができます。時間をきにせずゆっくりお別れできます。
感染症を心配することなく、どなた様も安心してお身体にふれながら最後のお別れをすることができます。
お客様エピソード
お好きだった色や雰囲気にあわせてなど、さまざまな葬送衣装をお選びいただけます。
封棺帯の裏面には、ご家族から故人への最後のメッセージをお書きください。
お客様エピソード
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面白いことを企画しては、家族や友人を集めて賑やかに過ごすことが好きだった父。葬儀では、父が大好きだったたくさんの人に囲まれながらのお別れにしてあげたいと願っていました。
しかし、このコロナ禍。大勢での葬儀は難しいかと半分諦めていましたが、「自由参列」という感染症拡大予防対策がとられた新しいお葬式のスタイルをご提案いただき、友人や職場の方など数多くの方に来ていただくことができました。
たくさんの友人や会社の方々に囲まれ、
生前の父らしい賑やかなお別れとなりました。
思い出話に花が咲き、家族も知らなかった職場や
外での様子をうかがえ、とても嬉しく思いました。
たくさんの友人や会社の方々に囲まれ、
生前の父らしい賑やかなお別れとなりました。
思い出話に花が咲き、家族も知らなかった職場や
外での様子をうかがえ、とても嬉しく思いました。
長引く入院生活のなかで、妻とはたくさんの思い出話をしました。初めてデートをしたスタジアムでの野球観戦、結婚後、子どもたちにせがまれ毎週のように行った海浜公園、平凡だけれど幸せだった家での日々。
妻が亡くなり自宅へ戻る日、もう一度だけ妻と話したくて、スタジアムと公園の前を通る最後のドライブの時間をもうけていただきました。
思い出の場所をめぐりながら、ふたりだけの
最後の時間を過ごすことができました。
「最後は自宅で過ごしたい」と言っていた願いも
叶えられ、妻もきっと喜んでいると思います。
思い出の場所をめぐりながら、ふたりだけの
最後の時間を過ごすことができました。
「最後は自宅で過ごしたい」と言っていた願いも
叶えられ、妻もきっと喜んでいると思います。
若い頃からおしゃれだった母は、ずっと私の憧れでした。それは足を悪くして車椅子生活になってからも変わらず、孫たちにとっても「おしゃれなおばあちゃん」でした。病院では入院着で過ごすことが増え、痩せてほおがこけてしまうことを気にしていました。そんな母のために、せめてもの思いを込めてエンバーミングをお願いしました。葬儀の日、お気に入りのブラウスに着替え、皆でメイクをほどこした母は、いつものおしゃれな母のままでした。
「きれいだよ」そうみんなに言われながら旅立った母。
最後まで「母らしく」。
その願いを叶えられ、満足しています。
「きれいだよ」そうみんなに言われながら旅立った母。
最後まで「母らしく」。
その願いを叶えられ、満足しています。
「葬儀はしなくていい」という父の言葉どおり火葬だけをするつもりでしたが、本当に良いのか不安もどこかにありました。打ち合わせの際、父が大切に育てていた庭の盆栽の話をすると
「せっかくなら皆さんに見ていただいてはどうか」という提案をしていただきました。火葬の前夜、親戚や知人に集まってもらい父がよく盆栽の手入れ中に口ずさんでいた曲や気に入っていた歌などの生演奏を聴きながら皆で盆栽を眺めていると、不思議と父を身近に感じることができました。
畏まらない、私たちらしい別れができたと思います。
「お別れの仕方に決まりはありません」担当の方に
そうおっしゃっていただいたことに感謝しています。
畏まらない、私たちらしい別れができたと思います。
「お別れの仕方に決まりはありません」担当の方に
そうおっしゃっていただいたことに感謝しています。
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最短30分でお迎え･自宅近くでお預り
