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フラワーディレクターからの花だより

博全社のフラワーディレクターが、花をテーマにした身近に役立つ情報を月に1度お届けいたします。

2020年06月15日

芍薬(シャクヤク)を長く楽しむコツ

写真1

今月のお花は芍薬です。
色使いや形も多品種で、大きな丸いフォルムが愛でたく豪華な「芍薬(シャクヤク)」。
ウエディングのブーケや贈り物の花束に人気です。
日本へは、当初平安時代以前に薬草として伝えられましたが、その後は観賞用として多数の園芸品種がつくられてきました。
日本の「和シャクヤク」は、一重咲きや扇咲きなど比較的シンプルですっきりした花形のものが多いのに対し、ヨーロッパで育成された品種は「洋シャクヤク」と呼ばれ、手まり咲きやバラ咲きなど弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴的です。
薬用の植物としては血行を良くし、筋肉の緊張をゆるめるなどの作用があることから、さまざまな漢方薬に配合されています。


写真2

【芍薬を長く楽しんでいただくために】
蕾には蜜がつきやすく固まると花が開きにくくなるので、コットンで拭いたり、霧吹きを使って蜜を取ってあげると花が咲きやすくなります。
花だけでなく茎葉もとてもきれいです。
品質の良い芍薬は茎も太く葉もとてもみずみずしいです。葉が大きいため蒸散作用が激しいので適度に茎葉をかいて飾ることで1~2週間楽しめます。

【芍薬の花言葉は】
「はにかみ」「恥じらい」です。
花言葉の由来は、日本の芍薬は一重で花びらが内巻きにカールしており、この姿が美しい女性が恥じらう姿に似ているということや、夕方には花が閉じてしまうことからきたようです。

芍薬の魅力は、咲いた時の華やかな花姿。
蕾から少しづつ開いていき、満開になり、花びらが散っていくまで。
そのダイナミックな移ろいを日ごとに楽しめることが挙げられます。
今までとは違う緊張感を持った生活が必要な中、ご自宅でゆっくり変化を楽しみながら過ごすこともお勧めです。

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